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JUDY に異変が・・・
2017 / 01 / 06 ( Fri ) 00:00:47
クリスマス前に2か月ぶりのおうちシャンプーをしていて、JUDY の異変に気付いた前葉トレーナー。
右後肢の内腿にしこり? アスリート JUDY の筋肉モリモリこぶ??
左右で比較すると明らかに違う!

すぐに動物病院へ行って診察してもらいました。
Dr.も最初は 「筋肉モリモリ」 って思ったみたいだけれど、筋肉の中にしこりを感じるので検査となりました。

しこりに針を刺して細胞を顕微鏡で見ます。 念には念を入れて3か所刺してみましたが、血液成分以外は出てきません。
炎症をおこしているのではないことがわかりました。
3回もチクッしたわよ。
K0010017_2016122019383300e.jpg
このまま経過観察するのは不安なので、エコーを願いでてやってもらいました。
時間をかけてあらゆる方向からエコーをしてもはっきり写りませんが、もやっと2cmほどの何かが写りました。
エコーの時は仰向けに寝てじっとしているのよ。
K0010018_20161220193834c8d.jpg
筋肉とは違った硬い感触、丸くない いびつな感じ・・・・ 嫌な予感です(涙)

2週間後に穿刺吸引細胞診 (鎮静麻酔) をすることになりました。
腫瘍の良性・悪性の判断ができますが、細胞診にも限界があります。 病変部を採らないと正しい判定ができないのです。
前葉トレーナーの乳がんも細胞診ではグレーでしたが、実際はガンでしたし・・・
Dr.は検査のメリット・デメリットをきちんと説明してくれました。

一晩、営業部長といっぱい話し合いました。

出した結論は、穿刺吸引細胞診ではなく、腫瘤切除してもらおう。
良性であったとしても、このまま残しておくことは心配だし、悪性かどうか100%の診断をしてもらうためにも・・・

翌朝、Dr.と相談して、オペすることに決めました。
太もも内側なので大きな血管や神経があるので注意しながら、2cmの腫瘤ギリギリを切除します。
病変部を検査機関で調べてもらいます。 これなら100%の診断が可能ですから・・・

悪性の場合、再手術で腫瘤のあった部位周辺を切除することになります。
2cmのしこりなら周囲3cm 合計8cm球形の切除になってしまいます。
筋肉切除になるので、術後に歩行等に支障が起こるかもしれません。
脚の付け根に近いので、最悪の場合は脚切断も覚悟してほしいと言われました・・・・(号泣)
先日、僧帽弁閉鎖不全症が分かっているので、オペに心配もあります。

JUDY ・・・・ ごめん
毎日、なでなでしながら体の状態をチェックしていたのに、気づかないでごめん
JOY よりもシニア JUDY をもっともっと念入りにチェックするべきだった・・・ ごめん
しこりがもっと小さいときに気づけば、もっと小さく切るだけで済んだのにごめん

爆走 JUDY できなくなるのかなぁ

このオペは正しい選択なのかなぁ

いくら 「犬は飼い主に似る」 っていっても、こんなことまで前葉トレーナーに似なくてもいいのになぁ

我が子のことって自分の身を切るよりもつらいんだなぁ

変われるものなら変わってあげたいなぁ

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僧帽弁閉鎖不全症
2017 / 01 / 02 ( Mon ) 00:00:45
ちょっと前のお話になりますが・・・・

起きてくださ~い! 動物病院へ行きますよ~!
DSC_4278_20161118200814a9e.jpg
昨年11月、狂犬病予防接種前の身体検査で 「心雑音が出ている」 といわれた JUDY。
  (9月のドッグドックの時には心雑音は出ていませんでした)
再検査に行ってきました。 (予防接種や検査は午前中に行きましょう)
どよ~~~~~ん・・・・・・・・
DSC_4280_20161118200816aee.jpg
僧帽弁閉鎖不全症 の疑いです。 心臓が収縮する時に僧帽弁が閉まらず心房へ血液が逆流する病気です。
逆流すると全身を回る血液が減るので、心臓はもっと頑張って送り出そうとして肥大し、心臓が疲れていってしまいます。
sabou.jpg

心エコー(カラードップラー機能付き)を行いました。
 ・ 僧帽弁の状態
 ・ 心臓の壁の状態
 ・ 心臓の各部屋(左心房、左心室など)の大きさ
 ・ 心臓の動き
 ・ 逆流の程度
参考画像です。 赤と青に分かれていれば問題がありませんが、色が混ざっていると逆流ということです。
eko.jpg
JUDY は明らかに僧帽弁の端が肥大していて、血液の逆流が起こっていました。

ほかにもこんな項目も調べました。
 ・ 左室内径短縮率(左心室の収縮機能)
 ・ 僧帽弁逆流速度の測定
 ・ 左心房/大動脈径比
看護師さんたちが保定してくれますが、前葉トレーナーも診察室に入れるので、JUDY も安心して検査できますね!
もちろんリアルタイムに画像見れて、説明してもらえるのもありがたいです。

心電図もつけて不整脈を調べました。
心電図の装置って、人だとペタッと貼るけれど、犬は皮膚をつまんで挟むんですね(痛っ)
JUDY は落ち着いていたので、やっぱり心拍数が少ないスポーツ心臓です(笑)

レントゲンで、肺の状態、心臓の大きさを調べました。
 9月の画像と比較して、ほんのわずかに肥大、でも正常範囲内で問題なし。

血液検査で、心筋に炎症が起きてないか、腎臓機能に影響が出ていないか調べました。
 血液検査すべての項目で異常なし。
 心臓バイオマーカー(NT-proBNP)も異常なし。
 9月にSDMA(腎機能バイオマーカー)が16 (上限14)でしたが、今回は11で異常なし。

以上の結果より、僧帽弁閉鎖不全症ステージB2
今は治療の必要がなく、普通に生活していればよくて、3~4か月に一度の経過観察ということになりました。

今回の覚書
初診再診料     2,000
胸部エコー2回   5,900
血液生化学検査 15,500
血液一般検査    4,000
レントゲン      8,100
合計     税込 38,340

                  

僧帽弁閉鎖不全症の初期症状(心雑音)は、飼い主が気づくことはできません。
今回は予防接種のときに偶然見つかってよかったです。
原因は不明で、加齢で起きるとは知っていましたが、よく寝るようになったのは10歳だし!なんて思っていましたが、もしかしたら疲れやすい?元気がない?症状だったのかなぁ・・・と反省しています。
主治医からは 「安静時の1分間の呼吸数が40以下」 であるか日常的に確認しておくように言われました。
運動量の多いボーダーならば、1分間に30ぐらいだそうです。
実際に数えてみたところ、JUDY は20でした(爆笑)

何も症状が出ていないので、普通 の日常生活が送れます。
この 普通 というのが問題なんですよね・・・ 遊びが “命” の JUDY には・・・・
もう走っちゃダメなの? 楽しくってワフワフしちゃいけないの?
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ボーダーの性、JUDY だから、止めない限り倒れるまで走ってしまいます。
適度に休憩をはさんで、無理なく楽しく過ごせる方法を考えていくから安心していいよ。
これ、かじってもいいでしゅか?
おうちで作ったブロッコリースプラウト。 天然サプリメントと言われるほどビタミンとミネラルいっぱい!
抗酸化作用や有害物質の解毒促進、心臓病予防にいいから刻んでフードにかけてあげる、だからかじらないでね(笑)
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JUDY病歴 TB:0 CM:4 admin page top↑
病院選び
2016 / 11 / 13 ( Sun ) 00:00:29
御年 10才の JUDY。 先日、狂犬病予防接種を受けに動物病院に行ってきました。
接種前の問診はもちろん、体重測定 ・ 検温 ・ 聴診などをしてもらってからチクッ!

聴診の時に、ドクターが首をかしげました・・・ 聴診器を何度もあてて、丁寧に長い時間をかけて・・・

「心雑音が出てるね」

カルテをペラペラめくり 「JUDY は心拍数が少ない(スポーツ心臓)けれど、9月のドッグドックでは心雑音なかったよね。」
予防接種に来ただけなのに、見つけてくれてありがとうございます。
初期の僧帽弁閉鎖不全症の疑いかも? ということで、今後心エコーなど精密検査を行います。
あたちはちゃんとケアしてもらって、まだまだいっぱい遊ぶわよ!!
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ここからは愚痴っぽ、批判っぽくなるので、一個人としての考えになるのでスルーしてもらってもいいです。

JUDY&JOY は公園等で行われる集団予防接種に行ったことがありません。
理由はただ一つ。 接種前に診察してもらえないからです。
物言わぬ犬ですから、接種当日に体調が万全か素人の飼い主が見てわかりません。

予防接種は、致死率が高いコワ~イ病気を予防するために必要なものですが、副作用(アレルギー、発作など)があることも知っておかなければいけません。

犬仕事をしていると、いろいろな医療事故、トラブルの話を聞くことも多々あります。

毎年8種混合ワクチンだったのに、今年はいきなり11種にされた、老犬なのに。
アッシュのケースです。
ワクチンは種類が増えるほど、副作用も増えます。
生活環境や年齢、体力などに応じて種類を決める必要があります。
老犬に11種は多すぎるでしょ・・・

混合ワクチン接種に来たのに、狂犬病予防接種をされた、それも狂犬病予防接種を2回打たれた。
生徒ワンちゃんのケースです。 幸いにも体調不良は起きませんでした。
完全な医療ミスで、訴えるべきケースです。
きちんとカルテを確認していれば防げたはずですし、この病院はワンちゃんを預かって診察室へ連れていき、飼い主から切り離して処置するスタイルでした。
飼い主と対面、対話しながら処置していれば起きない事故です。

フィラリアの薬の種類をいきなり何の説明もなく替えられた。在庫がないといわれた。
生徒ワンちゃんのケースです。
薬を変えるときは、その薬が体に合わないときであるべきです。
今まで飲んでいる薬が体に合っているのに、薬を変えるべきではありません。
変えるならば、しかるべき説明があって当然です。
カルテを今までどの薬を使っていたか見ればわかることで、その日に飲まなければいけない薬ではないので 「取り寄せておきます」 でいいはずです。
ドクターとして怠慢で無責任な行為で、責任逃れもいいところです。
飼い主は、愛犬に与えられている薬の名前、副作用についてきちんと知っておかなければいけません。
説明する病院は多くありませんから、飼い主側から求めていかなければなりません。

膀胱炎の診察で尿検査をしないで薬を出す。
過去の JUDY のケースです。
休診日でかかりつけ医に行けず、他の病院へ連れて行ったときです。
血尿のトイレシートを持っていったら、シートを見ただけで、JUDY に触れることなく(検温も聴診もなく)抗生物質と止血剤を出しました。
通常、膀胱炎では尿のpHや細菌の有無、潜血反応、たんぱくなどの検査、結石有無を調べるエコーをして診断します。
場合によっては、細菌の種類を特定するための培養検査をして抗生物質を決めます。

すぐに療法食に変えろといって、買わせる病院
避妊去勢手術をすれば 「太るからダイエット食」 を勧めてくる・・・
カロリー管理をしていれば、太ることなんてないのに。
パピーなのにシニアフードを勧めた病院もありました(怒)
膀胱炎になれば 「pHコントロール食、腎臓病予防食」 を買わせる・・・
まずは原因を突き止めて、予防方法を教えるべきでしょ。

あげればきりがありません(涙) 今宵はここまでにいたしとうございます。

大事な大事な家族 JUDY&JOY の病院選び。
 対面で対話しながら、飼い主の不安にわかりやすくきちんと説明してくれる
 休診日がなく、夜間救急診療との連携体制がある
 専門医がいる、専門医を紹介してくれる
 必要な検査はする、不必要な検査はしない、手術さえも立ち会える
 不明なことはきちんと調べてくれる、嘘はつかない、ごまかさない
 体に触り、愛でて、大事にしてくれる

今のところ、これを基本として選んでいます。

                  

苦笑い話を一つ

数週間前、営業部長がゲ~リ~P~しました。 2~3時間ごとにP~P~P~
かかりつけ医へ行きました。
「ゲ~リ~なんですが・・・・ 5日前までインドネシア出張だったんです・・・・」 と言った途端、医者のカルテを書く手が止まった。
当院では何もできることがないから、早く帰ってくれ!と言わんばかりに追い出されました。
親切にも(?)教えてくれた次の病院では、きちんと診察してくれました。
吐き気ない、熱ない、食欲ある、2~3時間ごと・・・ じゃぁ、ビオフェルミン出しておくよ!って(爆笑)
抗生物質とかないの?????
念のための便検査・・・ 結果は2週間後(爆笑) なんのための検査???? そのころには治っているでしょう!

その後、前葉トレーナーに感染するようなこともなく (細菌性とかウィルス性じゃなかったってこと?)
下痢止め飲んでもいいんじゃない?って飲んだら、治っちゃったし。

あっはっは!

2週間後の検査結果・・・・ 知りません!

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