プロフィール [“これから”のために《1》] by いつも一緒に・・・
“これから”のために《1》
2014年10月17日 (金) | 編集 |
10/10のブログで、アッシュをどこかへ連れて行ったという話をしました。

ココ、どこやねん?
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大阪・阿倍野区にある動物病院「岸上獣医科病院」です。
以前、アッシュを案じてくださった方から再生医療(幹細胞治療)の情報をいただきました。大阪で再生医療に力を入れている病院として紹介されているのが、この「岸上獣医科病院」。

ここから長文になりますので、ご了承くださいね。

再生医療のひとつである幹細胞治療とは・・・
組織や臓器の基となる幹細胞を体の外で培養し、本人に再移植することで病気やケガの治療に役立てること。自分の細胞を使うので拒絶反応も副作用もなく、体の正常な機能の働きを促すので薬も必要ありません。

去年の夏から、調子が悪くなる度に抗生剤などの投薬治療をしてきたアッシュ。レントゲンを撮った限りでは、骨にも関節にも異常が見られず、「加齢に伴う衰え」もしくは「脳神経関連の疾患によるもの」という診断を受けていました。若干、「馬尾症候群」(ココを参照)の兆候が見られるとのこと。ただ、斎藤トレーナーとしては投薬を続けることにも抵抗がありました。かといって、投薬以外に何もできず、このまま衰えていくのを見守るしかないのか?
そんなときに出会ったのが、幹細胞治療。これに一縷の望みを託すことにしました。

10/10に診察を受けたとき、一体何が原因なのか一度しっかり調べなければ、むやみに幹細胞治療をしても意味がないという話になり、MRIとCTの画像診断を受けることに。

さっそく、岸上先生のご紹介のもと専門の病院にアポ(10/12)をとりました!
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でもって、今度は、どこやねん? ハラ減ったんやけど。
新御堂筋沿いにある「千里桃山台動物病院」。ここは画像診断に定評のある病院です。
全身麻酔のため、朝メシ抜き。アッシュはそれだけでヘロヘロやな。
年齢のことも考慮して、できるだけ短時間で負担のない方法をお願いしました。
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預けて約7時間後。実際に麻酔をかけての検査時間は約2時間だったそうです。
アッシュが麻酔から醒めるのを待つ間、画像診断の説明を受けました。
結論から言うと、アッシュ自身には大きな病変や異状など何もないことが判明。骨も関節も問題なし。筋肉は運動が減った事による衰えはあるものの、正常範囲。シッポの付け根部分にやはり「馬尾症候群」が見られるけど、後ろ脚がそこまで弱るほどの状態ではないそうで。そして頸椎の一部にヘルニアらしい部分が見られるけど、そこも問題視するほどではなく、前脚のふんばりがきかない原因とも考えにくいと。
じゃあ、アッシュのこの状態は・・・?
「画像診断では、正直、これといった病変もなく、原因不明です」と言われました。
画像だけ見れば、走り回っていても不思議ではないほど骨も関節も筋肉もきれいで、先生も画像をチェックしながら「きれ〜だなぁ〜」って思わずつぶやいていたらしい。
あえて言うならば「加齢にともなう脳萎縮が原因かも」と。びみょ〜に脳萎縮が始まっている様子が見られるそうですが、それも年齢を考えれば想定内で、現在、痴呆症状が出ていないのであれば、それが原因とは言えないレベル。
結局のところ、薬や外科処置でどうこうできるモノではないので、幹細胞治療を受けてみるのはアリかもしれないという話でした。

うーん、結局アッシュはよーわからん状態か。
大きな病変がないということがハッキリしただけでも、まずはひと安心。

この画像診断の結果を受けた岸上先生と再度話し合い、今後の方針を決めます。

アッシュの“これから”のためにできること。
まずは一歩前進です。

長時間の検査を終えて帰宅後、これまた長時間のお留守番をがんばったCharoがアッシュのニオイを丹念に嗅いでいました。
DSC06800.jpg
じぃじ、おかえり〜♪ 大丈夫〜?
まずはゆっくり休んでもらおうね。

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コメント
この記事へのコメント
うぅ~ん(-.-)
これといった病気もなく、想定内のことならひとまず安心ってとこですなぁ

長期の薬や外科的処置は体の負担を考えると避けたい
それを思うと再生医療は有難い存在

アッシュのこれからの為にほんとに一歩前進しましたね
年老いていくアッシュと上手に向き合っていかないとね
うちにも爺さんがいてるから参考になります
最近、目に見えて老いが進んでるから…
後ろ足があまり上がらなくなってきました(;_;)
2014/10/17(Fri) 00:56 | URL  | レオクレのおかん #-[ 編集]
むむう、難しい病名?がズラズラありましたが、
アッシュ君、お疲れ様でした。

そんなに大変な検査をしていたなんて、知らず(;;)
これから何が出来るか、ひとつひとつ向き合っていかなければ
ならないんですね。一歩前進、次は二歩前進です!

骨も筋肉も綺麗なアッシュ君、斎藤トレーナーが愛情込めて
育てたカワイイ息子ですよね!Charo君もお帰りなさいって
言ってますね(T0T)

2014/10/17(Fri) 19:29 | URL  | メル坊ママ #-[ 編集]
メル坊ママさんへ
ホンマに、病名とか症状とか、難しい名前ばっかり!
初めて病院で「馬尾症候群」と聞いたときは、
「へ?・・・ばび?・・・バビ?・・・なんじゃそりゃ?」でした。

ハイシニアになると、いろいろ変化が出てきます。
病気だけじゃなく、生活習慣も。
毎日の観察が重要になってくるし、
病気や弱っているときは目が離せないことも増えてきます。
一緒に職場に行ける今の仕事に感謝!
この経験を、今度はみなさんに伝えていきたいですね。

メルくんもシニアになったとき、
Dog.2.Beのブログが何か参考になれば幸いです♪
2014/10/17(Fri) 19:56 | URL  | 斎藤トレーナー #-[ 編集]
レオクレのおかんへ
ホンマにシニアになると考えさせられることが多い。
薬に頼らざるを得ないこともあるけれど・・・
外科的処置をしなければならないこともあるけれど・・・
避けられるモノなら避けたいし。
今回の再生医療との出会いは、ひとつの希望です。
結果はまだ見えないけど、可能性を信じて。

ラル爺さんも、ケアしてあげる時期に来たのかな〜。
若いモンに囲まれているから「気」はしっかりしてると思うけど。
ちゃんと観察してあげてね〜。
2014/10/19(Sun) 01:33 | URL  | 斎藤トレーナー #-[ 編集]
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