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邂逅の軌跡2
2014 / 01 / 13 ( Mon ) 00:00:30
昨日のブログで、パルボに感染して亡くなってしまった「チビ」の話を書きました。

実は、斎藤トレーナーはこの子を引き取るつもりでいたのです。もちろん、パルボ感染を理解した上で。

きっかけは昨年11月後半。
斎藤トレーナーが里親募集サイトで一匹の子犬を見かけたところから始まります。
131113_1452~01
大げさに聞こえるかもしれませんが、ひと目見て魂が揺さぶられました。
今まで何度も里親募集サイトを見て、心惹かれるワンコもいました。でも、いつも「ごめんね、引き取ってあげられないけど、早くいい飼い主さんと出会ってね」という気持ち止まりでした。
心にブレーキがかかっていたのは、やはりアッシュとの生活のこと。
どんどん年を取っていくアッシュの世話が大変になるのは目に見えているのに、もう一匹を迎えるのは自信がない。
中途半端な気持ちでは犬に対して責任が持てない。ずっとそう感じていたのに・・・このワンコに限っては違いました。
「この子はアッシュと一緒に私が育てる!」・・・なぜか自信がわいてきました。

保護宅のKさんと何度も連絡を取り、すぐには何もできない自分に歯がゆさを感じながらも、Kさんからの日々の報告を楽しみにしていました。
でも・・・言葉に表せないほどの辛い結果になってしまいました・・・。
せめて、我が子としていつまでも覚えていてあげたくて・・・「この子の魂だけでも引き取りたい」その思いの形が今回のお墓参りだったのです。
DSC09494.jpg
お墓に続く道は砂利と飛び石でしたが、不思議とアッシュは足取りも軽く、フラつくこともバランスを崩すこともなくすんなりお墓の前まで歩いて来ました。そして、お墓の前で立ち止まり、斎藤トレーナーの思いに共感するかのように寄り添って一緒にお参りしてくれたのです。斎藤トレーナーは「おいで」も何も言ってません。歩きにくい場所だと思い、アッシュを広報部長に預けて一人でお参りするつもりでした。それでも自分の意志で側に来てくれたアッシュ・・・ありがとう。一緒にお参りできてよかった。

斎藤家の3匹目のワンコとして迎え入れたこの子。名前もつけました。
名前にはそれなりにこだわりがありまして・・・
こだわり1)
今のパートナーがASCH、以前飼っていたのがBOBBYということで、もしも3匹目を迎えるなら「C」で始まる名前にしたい。
こだわり2)
しつけ教室の生徒犬の名前とかぶらないこと。

そして「チビ」を引き取ろうと心に決めたとき、ポンッと頭に浮かんだ名前が「Charo」だったのです。
131113_1452~02
一度も会えなかったけど、Charoは斎藤トレーナーの3匹目のワンコです♪
斎藤トレーナーの代わりに最期まで看病を続けてくださったKさんには感謝してもしきれません。
ほかにも里親候補として名乗りを上げた方もいらっしゃると思いますが、「Charo」として勝手に我が子にしたことをご了承ください。

辛い結果に終わったけれど、Charoと出会えて斎藤トレーナーは幸せです。
ますます、「今」をがんばっているアッシュが愛おしくなりました。
今後、多頭飼いする自信がつきました。
(おやおやおや〜・・・!?)

今回、Charoをお世話してくださり、お忙しいのに時間を作って会ってくださったKさん、本当にありがとうございました。
DSC09500.jpg
Kさんの愛犬あずきちゃんも、アッシュ家とのひとときを一緒に過ごしてくれてありがとう♪
いい一日になりました。これもCharoが作ってくれた縁ですね。
生まれてきてくれたCharoにも、感謝です。
早く生まれ変わって、今度こそ斎藤トレーナーのところにおいで〜♪ いつでも待ってるよぉ〜♪

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ヒトの話ですが、
生きてきた価値は、亡くなった後にどれだけ思われるか、どれだけお墓参りしてもらえるかで測ることができる。と聞いたことがあります。

charoちゃんの命は人間の酷い仕打ちで、本当に短いもので悲しみと怒りが止まりません。
涙も止まりません。
昨晩は寝られないほど腹立ち、『すぅ』に嗜められました。

でも斎藤トレーナーのこの続編を読み、少し楽になりました。
斎藤トレーナーの心、アッシュの思いはきっとcharoに届きますよね。
by: 『ぷぅ』 * 2014/01/13 07:13 * URL [ *編集] * page top↑
 

昨日のブログを読ませていただいたときから charoちゃんと齊藤先生とのご縁を思っていました
アッシュくんもよくがんばってお参りできて本当によかったです

Kさんのブログも何度も読ませていただきました
大事な命を大事に守ろうとしてくださる方たちとものだととらえて心無いしうちをする人たちと・・

今回書いてくださったので きっとみんなの心の中にcharoちゃんは生き続けてくれると思います 人間の暖かさを知ってから逝ったcharoちゃんのご冥福を心よりお祈りしています
by: みゅー母 * 2014/01/13 10:32 * URL [ *編集] * page top↑
 

『ぷぅ』さんへ
我が家でも母から「死に様が生き様だ」と聞かされていました。
人は死んだときにその生き様がわかる、と。
まさにそうだと思います。

Charoのことは何年経っても悔しさと怒りがなくなるワケではありませんが、
こうやって直接的には見ず知らずの人たちにも知ってもらえて、
涙を流してもらえて、いつまでも誰かの心の片隅に記憶が残って・・・
それだけで、斎藤トレーナーもCharoも救われる思いです。

Charoは今、生まれ変わりの準備中でしょう。
今度こそたくさん生きて幸せになってほしいな。
by: 斎藤トレーナー * 2014/01/13 10:37 * URL [ *編集] * page top↑
 

みゅー母さんへ
Charoの死を悼んでくださってありがとうございます。
辛いままの死ではなく、
優しさに包まれて逝ったことは不幸中の幸いだと思います。
この怒りと悔しさを忘れずに、
一匹でも多くのワンコが不幸な目に遭わないような環境作りをしたいですね。
その一端のお手伝いができるドッグトレーナーでいたいと思っています。
by: 斎藤トレーナー * 2014/01/13 11:44 * URL [ *編集] * page top↑
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