2008年03月10日 (月) | 編集 |
ドッグランはリードを話して、ワンコたちを自由に遊ばせてあげられるスペースです。
そりゃワンコたちはとても楽しそうに走り回ります。
フレンドリーに一緒に走り回る子・・・・
飼い主さんからなかなか離れられない子・・・
飼い主さんと一緒に遊ぶのが大好きな子・・・
でも中には、困った子と飼い主さんがいます。
他の人やワンコに飛びついたり、甘噛みする子・・・
愛犬の糞尿を放置する飼い主・・・
ドッグランでは愛犬の行動を常に見守り、トラブルを回避するためにも、時には呼び戻して、リードをつけてコントロールすることが大事ですね。
先日、アッシュとJUDYがドッグランにいたときのお話。
元気が有り余っているハ●●ー軍団が入ってきました。
何度か一緒になって、ちょっかい出されていましたから、こちらがケアしてアッシュにリードをつけていました(なんでやねん!)
やっぱりちょっかい出しに来たり、吠えたりしに来ました。
飼い主さん!名前を呼んでるだけではなく、連れ戻しに来てください!!
チョロチョロ遊んでいるJUDYも追いかけられて、ドッグランの隅っこに追い詰められました。
その時の、JUDYとハ●●ー軍団の会話
ハ●●ーA 「よぉ、ねーちゃん、オレたちと遊ばへんか?」
ハ●●ーB 「そやそや、一人でボール遊びしとってもつまらんやろ」
JUDY 「・・・わ、私は一人で遊ぶの好きだし・・・」
ハ●●ーA 「オレらと一緒やったら、もっとおもろいことできんでぇ~」
ハ●●ーB 「ねーちゃん、なかなかかわいい顔しとるやないか。オレらがかわいがったるさかい、楽しもうや」
JUDY 「・・・こ、このボールが欲しいならあげますからっ!」 (イヤイヤボールを落とす)
ハ●●ーA 「ちゃうちゃう、ボールやのうて、ねーちゃんが欲しいねや」
ハ●●ーB 「ホンマはねーちゃんも一緒に遊びたいんやろ?」
JUDY 「あ、お、お母さんが呼んでるから行かなきゃ」
ハ●●ーA 「ええやんか、オレらかて呼ばれてるけど無視しとるがな」
ハ●●ーB 「そのうち諦めるって、なぁ・・・」
JUDY 「でもっ、呼ばれてるから行かないとっ! (ボールいらないって言ってたよね。持って行こうっと!) ・・・お母さ~ん!」
ということで、JUDYを呼び戻したのでトラブルは回避できました。
このままでは、ドッグランなのにアッシュもJUDYも走りまわれないので、小さいランへ移動しました。
でもなぜ私たちが移動しなければいけないの????
別の日に、以前JUDYが目の下をかまれたシ●●ドッグ軍団が入ってきました。
この日もやはりちょっかいを出されて、JUDYと遊んでいた営業部長に飛びつき、噛みました。
ぶちっ!!!
切れました・・・
「この間もJUDYが噛まれたんです。リードをつけて離さないでください!!」
シ●●ドッグ軍団の飼い主は良心的で、平謝りされてすぐにリードをつけて、ランから帰られました。
訓練をしているJUDYであっても、いつ逆の立場になるかわかりません。
だからこそ、目を離さず、責任をもって遊ばせてあげましょう。
そりゃワンコたちはとても楽しそうに走り回ります。
フレンドリーに一緒に走り回る子・・・・
飼い主さんからなかなか離れられない子・・・
飼い主さんと一緒に遊ぶのが大好きな子・・・
でも中には、困った子と飼い主さんがいます。
他の人やワンコに飛びついたり、甘噛みする子・・・
愛犬の糞尿を放置する飼い主・・・
ドッグランでは愛犬の行動を常に見守り、トラブルを回避するためにも、時には呼び戻して、リードをつけてコントロールすることが大事ですね。
先日、アッシュとJUDYがドッグランにいたときのお話。
元気が有り余っているハ●●ー軍団が入ってきました。
何度か一緒になって、ちょっかい出されていましたから、こちらがケアしてアッシュにリードをつけていました(なんでやねん!)
やっぱりちょっかい出しに来たり、吠えたりしに来ました。
飼い主さん!名前を呼んでるだけではなく、連れ戻しに来てください!!
チョロチョロ遊んでいるJUDYも追いかけられて、ドッグランの隅っこに追い詰められました。
その時の、JUDYとハ●●ー軍団の会話
ハ●●ーA 「よぉ、ねーちゃん、オレたちと遊ばへんか?」
ハ●●ーB 「そやそや、一人でボール遊びしとってもつまらんやろ」
JUDY 「・・・わ、私は一人で遊ぶの好きだし・・・」
ハ●●ーA 「オレらと一緒やったら、もっとおもろいことできんでぇ~」
ハ●●ーB 「ねーちゃん、なかなかかわいい顔しとるやないか。オレらがかわいがったるさかい、楽しもうや」
JUDY 「・・・こ、このボールが欲しいならあげますからっ!」 (イヤイヤボールを落とす)
ハ●●ーA 「ちゃうちゃう、ボールやのうて、ねーちゃんが欲しいねや」
ハ●●ーB 「ホンマはねーちゃんも一緒に遊びたいんやろ?」
JUDY 「あ、お、お母さんが呼んでるから行かなきゃ」
ハ●●ーA 「ええやんか、オレらかて呼ばれてるけど無視しとるがな」
ハ●●ーB 「そのうち諦めるって、なぁ・・・」
JUDY 「でもっ、呼ばれてるから行かないとっ! (ボールいらないって言ってたよね。持って行こうっと!) ・・・お母さ~ん!」
ということで、JUDYを呼び戻したのでトラブルは回避できました。
このままでは、ドッグランなのにアッシュもJUDYも走りまわれないので、小さいランへ移動しました。
でもなぜ私たちが移動しなければいけないの????
別の日に、以前JUDYが目の下をかまれたシ●●ドッグ軍団が入ってきました。
この日もやはりちょっかいを出されて、JUDYと遊んでいた営業部長に飛びつき、噛みました。
ぶちっ!!!
切れました・・・
「この間もJUDYが噛まれたんです。リードをつけて離さないでください!!」
シ●●ドッグ軍団の飼い主は良心的で、平謝りされてすぐにリードをつけて、ランから帰られました。
訓練をしているJUDYであっても、いつ逆の立場になるかわかりません。
だからこそ、目を離さず、責任をもって遊ばせてあげましょう。

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