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手術を終えて《第二弾》

8月の肛門周囲腺腫&腹部脂肪腫そして今回の皮膚腫瘍と、立て続けに摘出手術をしたアッシュ。
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アッシュおじちゃん、エライ目に遭ったわね。
自分では何があったか全然覚えてへんけど。

皮膚にできた腫瘍が良性か悪性か・・・。
それは、病理検査をしない限り答えは出ません。
検査や治療、手術に関しては、最終的には飼い主の判断も必要。
アッシュの皮膚腫瘍診察の際、提示された選択肢は・・・
●このまま経過観察する
(自然に大きさが変わるかどうか)
●とりあえず、抗生剤と消炎剤投与で炎症を抑える
(あくまでも炎症を抑えるだけで「腫瘍の根治」にはならない)
●患部に針を刺して細胞を摂取する「針生検」を行う
(部位によっては麻酔が必要なケースもあり)
●「針生検」の結果、悪性の可能性がある場合の選択肢は・・・
 ※ただし「針生検」の結果は100%正しいわけではない
 1.切除手術を行う(切除細胞を病理検査へ提出)
 2.切除をせずに投薬治療を続ける
 3.切除をせずに放射線治療を受ける
 ※根治できるのは1のみ。2と3は根治が難しいうえ、時間と費用と体への負担が大きい


普段は悩まない斎藤トレーナーでさえ、約1週間は悩みました。
アッシュに一番負担の少ないことは何か。
今後の生活を考えたときに最良の選択はどれか。
そして、選んだのが摘出手術。
斎藤トレーナーの判断基準は以下のとおり。
●現在のアッシュはすこぶる健康体である(手術に耐えられる)
●今までに麻酔や薬への拒絶反応もアレルギーもない
●切除しなければ腫瘍の正しい情報が得られない
●切除しなければ腫瘍が大きくなったり、悪性なら転移の可能性が高くなる
●長期間にわたって投薬や治療が続くより、短期勝負で終わらせたい
●主治医を信頼している(アッシュも主治医の先生が大好き)


おかげさまで、アッシュはすっかり元気です。
NEC_0343.jpg
走っても跳んでもへーきだもん♪

よく、病院選びで迷われている方がいらっしゃいます。
「どの病院がいい」と断言することはできませんが、
次のポイントを判断基準の参考にしてみてください。
●病院(または獣医)を信頼できるかどうか
●治療や手術が必要な場合に、細かい説明があるかどうか。
●選択肢を示してくれるかどうか。
●メリットもデメリットも細かく伝えてくれるかどうか。
●こちらの質問にていねいに答えてくれるかどうか。
●手術の場合は、その前後の方針も説明してくれるかどうか。
●薬について種類と必要性を説明してくれるかどうか。
●費用に関して事前説明&事後の明細提出があるかどうか。

納得いくまで病院を何件か回って、セカンドオピニオン、サードオピニオンを求めるのもアリです。

来年は病院に行かなくて済むようにしよーね~。
NEC_0344.jpg
へへっ♪ バリバリがんばっちゃうぞ~!
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