WIKIレンタル [2018年06月14日] by いつも一緒に・・・
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元気玉届け~っ!
2018年06月14日 (木) | 編集 |
梅雨の合間のカラッとした晴れ間。 タチアオイが咲く散歩道。
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てっぺんまで咲いたら夏が来るジョイ! そだね~!
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ボーダー友達 Bくんから一報が届きました。
Bくんと JUDY&JOY 共通の友達 Lちゃんが、骨髄の病気を再発して輸血が必要になるので、供血ドナー犬について教えてほしいと。
昨年 JOY が供血ドナー犬になって供血した経験をお伝えしました。

Lちゃんは5年前に発症し、例え輸血しても1週間命を延ばすだけ・・・と言われました。
それでも飼い主さんの切なる願いで輸血して奇跡的にも命をつなぐことができました。
薬を飲み続け5年・・・検査を続け、体調をみながらフリスビーやドッグダンスを楽しむまでに快復していたのですが・・・
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SNSなどを通じて、多くのお友達ワンちゃんたちが適合検査を受けてくれました。
やっと1頭のワンちゃんと適合することが判明! 本当に良かった(涙)
またSNSを通じて、全国から遠くは海外からも多くの元気玉がLちゃんに送られました。
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動物には人のような血液バンク制度がなく、供血ドナー犬に頼らずを得ません。
供血ドナー犬になるには、厳しい条件があります。
  ・ 1~7歳
  ・ 交配経験のない♂ 妊娠出産経験のない避妊済みの♀
  ・ 体重が15kg以上(病院によってまちまち)
  ・ フィラリア予防、ワクチン接種、ノミ・ダニ予防済
  ・ 麻酔をかけずに採血のできる温厚な性格
  ・ 大型犬が望ましい(採血量が多いため)

  ・ 秋田犬は不可(赤血球細胞内のカリウム濃度が他の犬種より濃いため)
  ・ 過去に輸血経験のある犬は不可
  ・ 過去に血液で感染する病気にかかったり、その疑いがある犬は不可
  ・ 全身性の感染性皮膚疾患のある犬は不可


JUDY は年齢的に条件に合いませんが、健康状態から供血可能です。
昨年 JUDY のママ犬が緊急オペで輸血が必要になったとき、JUDY の兄犬(11才)がママ犬へ供血しました。
DEA血液型(-)の供血ドナー犬がいなかったから、高齢で元気な兄犬が供血できたので、ママ犬は助かりました。
今回、JUDY も血液検査したところ、DEA血液型(-)でした。
昨年大阪在住だったら供血できたかも・・・
今回 LちゃんもDEA血液型(-)の供血ドナーを探していたので、いつでも JUDY も出動できますよ!と報告できました。

今のところ、輸血無しで小康状態を保ち、少しずつではありますがよい方向へ進んでいます。

我が子を思う気持ちはみんな同じだと思います。
供血で助かる命があります。
このブログやSNSを通して、供血ドナー犬がいることを知ってもらうことができたらありがたいです。
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