斎藤トレーナーは、どちらかというと“ツンデレ”タイプ。
自分のワンコとの距離感も「付かず離れず」が心地よい。
ありがたいことに、アッシュも以前飼っていたボビーも“ツンデレ”タイプだ。ん?単に飼い主に似てるってことか?
「ベタベタな関係はゴメンだぜ、ふっ」
斎藤トレーナー「ホントは寂しがり屋のクセにぃ~」
とはいえ、くっつきたいこともある。そんなときはお構いなしにアッシュにくっつく。
こんな顔してハウスで寝ていても、いきなり斎藤トレーナーのキス&なでなで攻撃に遭うこともある。「むが~~~」とモゴモゴ言いながらも、アッシュは寝たまま。そして斎藤トレーナーは唐突に去っていく。
アッシュも、ときどき自分から甘えてくることがある。何かの要求というわけではないので、そういうときはもちろん受け止めてあげるよ。
一方、“ぴったり寄り添う派”のJUDYは「迷子事件」(11/21のブログ参照)以来、斎藤トレーナーに甘えてくることも多くなった。
足元に丸くなって寝ることも。これはこれでかわいいねぇ~♪
アッシュは絶対にしない行動だから、ちょっと新鮮。
みなさんとワンコの「心地よい距離感」は、どれくらいですか?
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